エイチエムティーウォッチとは
hmt(Hindustan Machine Tools Limited)社は、最先端の工業技術を有するインドの代表的な元国営企業です。 インドに時計の技術が伝来したのは14世紀(室町時代)頃で、近代には海外の時計会社との技術提携により、高品質な時計が生産 されてきました。hmtは、遡ること1世紀以上も昔の英国の植民地時代に、インドの近代化を目的とした国営企業として、英国政府により設立されました。設立当初は、ポンプの製造会社として スタートしましたが、徐々に業務内容を拡大し、機械製造分野へと発展を遂げています。
WEST END WATCH ウエストエンドウォッチ
現在、hmtグループは約3万人の従業員数で形成されており、 その内の5千人以上が海外で技術を学ぶためにエンジニアとして 従事しています。
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WEST END WATCH ウエストエンドウォッチhmtの技術は、時計の製造だけにとどまらず、 CNC制御工作機械から乾 電池までと幅広く、世界でもトップレベルの企業と技術提携をして現地生産を繰り広げています。 日本のシチズン、日立、 マクセルや、ドイツのシーメンス、イタリアのオリベッティなどが技術 提携および現地生産を行う主な企業です。
WEST END WATCH ウエストエンドウォッチhmt社において時計の生産は創業 時から行われてきましたが、時計部門の独立は1953年です。その時計部門の本部とメインのファクトリーはインドのシリコンバレーとして名 高い教育と技術の中心地であるバンガロールです。そこでは、スイスや日本の技術を取り入れた手巻式の時 計から生産を開始し、自動巻時計の製造にも着手した後、70年代には アナログとデジタルのクォーツ時計の製造にまで技術と規模を拡大して います。今日では、インド国内に 14ヶ所の時計工場を所有しており、時計製造だけで8千人のスタッフが 従事。その内の10%以上の従業員 により品質管理が行われ、最高品質 を維持するために日々努力と研究が 重ねられています。
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